東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希が、早くも苦境に立たされた。
4・16ラスベガス大会でのJ―RODとの初防衛戦を前に、11日のバンクーバー大会でタッグマッチによる前哨戦が行われた。
しかし荒井は、J―RODの圧倒的パワーの前に防戦一方。コーナーを駆け上がった場面も難なく捕らえられ、マットに叩きつけられると、さらにスパインバスター、ブレーンバスターと猛攻を浴び、何度もフォールを迫られた。
終盤にはパートナーの上原わかながジャーマン・スープレックスで投げ捨てられ、荒井もショートレンジ・ラリアットの餌食に。渡辺未詩のアバランシュホールドで分断されると、最後は上原がJ―RODのアルティメット・スピアに沈んだ。
試合後、J―RODは「タフな相手だったのは間違いないけど、ミウと私の相手じゃないわ」と高笑い。
一方の荒井は「2人ともアスリートで、さすがの力だった」と肩を落としながらも、「明日は勝っている姿を見せられるように頑張ります」と前を向いた。












