東京女子プロレスの遠藤有栖が“LINE通話”でプリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希に挑戦を表明した。

 18日、TOKYOSQUARE in Itabashi大会のメインイベントに風城ハルとのコンビで出場した遠藤は、辰巳リカ、神嵜志音組と対戦。場内で販売されていたとんがりコーンを口にねじ込まれるなどトリッキーな攻撃に苦しめられたが、最後は新人の神嵜をスーパーキックからの什の掟で仕留め、勝利を飾った。

 試合後、遠藤は「荒井がアメリカで防衛したら言おうと思ってたこと言うね。荒井優希! そのベルト、挑戦させろ!」と、ラスベガス大会でJ-RODを下し初防衛を果たした王者にアピールした。

 この日は動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」の公式キャス配信中だったが、米国時間17日夜の荒井が視聴していたかは不明。それでも遠藤はコメントブースからスマートフォンを手に取り、荒井へLINE通話を敢行した。

 荒井も即座に応答し「見てた。めちゃくちゃ見てたから」と反応。遠藤が「挑戦しますからね。覚悟しといてくださいね」と宣戦布告すると、荒井も「絶対負けないけどね」と応酬した。

 やりとりを終えた遠藤は「もう負けないから。また勝って大喜びするね」と言い放ち、「荒井優希、取るからな。早く帰ってこい」と王者に呼びかけた。