【東京女子】SKE48・荒井優希の再デビュー戦のカード決定 伊藤麻希から一蹴され「すごく悔しい」

2021年04月21日 13時41分

(左から)遠藤有栖、伊藤麻希、荒井優希、渡辺未詩

 東京女子プロレスは20日、アイドルグループ・SKE48の荒井優希(22)の再デビュー戦(5月4日、東京・後楽園ホール)のカードを発表した。

 荒井は渡辺未詩(21)と組み、伊藤麻希(25)、遠藤有栖(22)組と対戦する。伊藤は福岡を拠点とするアイドルグループ「LinQ」出身で、渡辺は「アップアップガールズ(プロレス)」のメンバーとしてアイドル活動も並行して行っている。また遠藤も「Cheer♡1」出身で、新旧アイドルが揃い踏みとなる。

 先日、対戦したい相手に伊藤の名前を挙げていた荒井は都内で行われた会見で「まさかデビュー戦で戦えると知ってビックリしています。前回のDDTで対戦した時は自信もなく、何も知らない状況だったけど、今は練習とかも頑張っている。あの時よりは自信のある姿で全力でぶつかっていければ」と意気込みを語った。

 一方の伊藤は「数ある団体の中から東京女子を選んでデビューしてくれるのはうれしいですね」と歓迎しながらも「まだ荒井優希というプロレスラーに伊藤麻希はさほど興味を持ってないですね。『頑張る』とか『全力をぶつける』とか当たり前。ワクワクしてないですね。SKE48の肩書に救われているとしか思えないですね。5月4日に荒井優希とは何者なのか、教えてくれることを願っています」と厳しい言葉を述べた。

 荒井は最初のプロレス参戦となった2018年にDDTのアイアンマンヘビーメタル級王座を保持。同年10月28日の後楽園大会で行われた時間差入場女子バトルロイヤルに出場した。この試合で荒井に対抗心を燃やしたのが伊藤で、SKE内で〝たらい回し〟にされていた同王座の奪還を果たした経緯がある。

 伊藤の言葉を受けた荒井は「すごく悔しい。本番のリングで分かってもらえれば大丈夫なので、今できることをやりたい」と表情を引き締めつつ「いろいろな方に応援してもらったので、勝って帰らないと。見せたい部分? 豆腐プロレスとDDTに出た時も出したカカト落としを今回も出せたらと思うので、引き続き練習したい」と誓い、5・4決戦を心待ちにした。

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