【プレミア12】骨折離脱の秋山が来場 坂本ら侍ナイン激励

2019年11月11日 18時43分

ドジャースの前田健太(右)と談笑する秋山翔吾

 沖縄・那覇での強化試合(10月31日のカナダ戦)で死球を受け、右足薬指を骨折してプレミア12出場を辞退した西武・秋山翔吾外野手(31)が11日、スーパーラウンド初戦のオーストラリア戦(ZOZOマリン)に来場。同級生の坂本勇人(30)、代役として緊急出場した丸佳浩(30=いずれも巨人)ら侍ナインを激励した。

 日本代表の練習中に代表のトレーニングウエア、痛みの残る右足はサンダル履きで一塁側ベンチ裏に現れた秋山。グラウンドに出ることはなかったが、ロッカールームに通じる通路に立ち、この日、中継局のゲスト解説者として来場していた同級生のドジャース・前田健太投手(31)、メンバーの菊池涼介内野手(29=広島)らと談笑しながら、選手やスタッフ一人ひとりとがっちり握手。そのままロッカールームにも直行し試合での健闘を祈った。

 現在、秋山は西武室内練習場で治療、リハビリ中だが、日本で行われる残りの試合は全て来場し“29人目のメンバー”として戦う予定。代表離脱時に「優勝のシャンパンファイトにはゴーグル持参で参加します」とコメントしている以上、秋山なりの手法で戦う姿勢を見せた。