ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)が3日(日本時間4日)、本拠地で行われたガーディアンズも出場せず、2試合連続で欠場。チームも4―5で敗れて2連敗となり、主砲の動向が注目を集めている。
地元紙「ニューヨークポスト」(電子版)によると、右肩と肋骨の上部に違和感を訴えていたジャッジは初期検査で右の肋骨に骨挫傷が見つかった。ブーン監督はこの日、専門医の診察結果とチームの見立てが一致したものの「より高精度で、より詳細な」検査を受けるため、ジャッジは再検査を受けるという。
ブーン監督は「われわれが直面している問題が具体的に何なのかをはっきりさせたい。そうすれば、今後の対応策を立て、大まかなスケジュールも把握できると思う」と語り、現状でジャッジの復帰への見通しは白紙という。早ければ4日(同5日)にも方向性が決められる見通しだが、ジャッジが不在の間にすでに負け越しが決まったガーディアンズとの3戦目も欠場が確実視される。
同紙は「彼(ジャッジ)はウエートルームでトレーニングを行い、治療を受けながら自身の運命を待つことになった。負傷者リスト入りしない最良のシナリオなのか、短期間の負傷者リスト入りとなるのか、あるいはもっと長期化するのか」とやきもきしつつ「ブーン監督とヤンキースは当初、数日間の欠場にとどまり、深刻な事態は避けられることを願っていた。しかし、検査や診察の日がたつにつれ、その希望はますます薄れているように感じられる」と絶望感を漂わせた。
ア・リーグ東地区2位で首位のレイズと1ゲーム差のヤンキースからジャッジが長期離脱となれば一大事だが、果たして――。












