レッドソックスの連勝がついに止まった。22日(日本時間23日)、本拠地オリオールズとのダブルヘッダーで1戦目を6―3で制して1946年以来、80年ぶりとなる球団タイ記録の15連勝となった。
だがその直後に行われた第2戦は4回に吉田の適時打による1得点のみ。1―5で敗れ7月1日ナショナルズ戦以来の黒星を喫した。
それでもチームの雰囲気はいい。米メディアによれば主砲コントレラスはロッカーで「15連勝という素晴らしい快進撃だった。悲しむことは何もない。喜ぶべきだ。自分たちの成し遂げたことを誇りに思い、これからもこれまで通りのプレーを続けていこう」と鼓舞したという。
80年前はア・リーグを制している。成績不振で解任されたアレックス・コーラ前監督の後をついだチャド・トレイシー暫定監督は「15連勝したが、いつかは終わりが来ることは誰もが分かっていた」と淡々と振り返った。MLBによれば19世紀以降、シーズン途中から指揮を執り15連勝以上を達成した初の監督だという。
これだけ勝ってもレッドソックスは52勝49敗でア・リーグ東地区ではレイズ、ヤンキースに次ぐ3位。大型連勝の反動に負けず再び連勝街道に入れるか注目だ。












