阪神・能見 今季限りで退団「今後について話があったのは事実」他球団での現役続行を模索へ

2020年10月22日 18時24分

練習前に藤川(左)とハグする阪神・能見

 阪神・能見篤史投手(41)が22日、今季限りで退団する意向を表明した。この日までに球団から来季契約を結ばないことを通達された。

 広島戦(甲子園)の試合前に球団を通じて「球団から今後について話があったのは事実ですが、内容について自分の口からお伝えすることはありません。1つファンのみなさんにお伝えしたいことは、タイガースのユニホームを着て、みなさんの前でプレーするのは今季が最後になるということです。チームはまだシーズンを戦っている最中ですので、目の前の試合に集中していきます」とコメントした。

 球界関係者の話を総合すると、阪神ひと筋16年の生え抜きのベテラン左腕は現役に対する強いこだわりを持ち、肉体面にも不安がないことから今後は他球団での現役続行の道を模索していくという。