田中将大9日ブレーブス戦登板予定 ブルペン調整で26球

2020年03月07日 12時00分

【フロリダ州タンパ発】ヤンキースの田中将大投手(31)は6日(日本時間7日)、次回登板を予定される8日(同9日)のブレーブス戦に備えてブルペン入り。試しているライジング系のカットボールなどを含めてセットポジションで13球、ノーワインドアップで13球、合計26球を投げて調整した。

 ボールの回転を計測する機器のラプソードをバッテリー間に置き、マウンドの脇に設置したタブレットで送られてきたデータなどを時折チェック。マウンド後方で見守るブレイク投手コーチと投球間に言葉を交わしながら、テンポ良く投げ込んだ。

 次回のブレーブス戦は3度目のオープン戦登板となる。前回の3日(同4日)レッドソックス戦は3回無安打無失点5三振と完璧に近い結果を残した。開幕2試合目の先発が有力視され、オープン戦での残り登板数はあと4回。徐々にギアを上げてきている。