第94回選抜高校野球大会の第1日(18日)が雨天順延となり、出場6校が甲子園の雨天練習場で練習した。第1試合の開幕カードで大分舞鶴と対戦する浦和学院(埼玉)の森大監督は「雨予報だったのでそれも踏まえて準備していた。新たに気持ちを入れ替えてやりたい。明日は雰囲気良く入れると思う。今日はゆっくり温泉でも入ろうと思う」と話した。
昨秋、30年間指揮を執った父・士氏から監督を引き継ぎ、ユニホームを縦縞から古い無地のデザインのものに変更した。2008年に森監督が投手として甲子園出場を果たした思い入れのあるアイボリーを〝復刻〟させ、原点回帰。「私が着ていたユニホームですし、それよりも年代が上の世代のOBの姿を見て浦学に入学した経緯があります。OBの思いとともにもう一度やっていきたいと、オールドユニホームにしました。球場に入って改めて身の引き締まる思い。グッとくるものがあります」。
昨夏はコーチとして夏大会に出場したが、初戦敗退。2013年にセンバツを制した〝最強の浦学〟をオールドユニとともに取り戻す。












