巨人は17日のヤクルト戦(松山)に13―3で大敗し、連勝が3でストップした。

 接戦の流れが一転したのが同点に追いついた直後の6回裏。2失策も絡んでこの回から登板した今村、鍵谷、大江、桜井の4投手が全員失点し、一挙9点を献上して大勢が決した。最低でも守備機会は7、8回の2イニングあり、残されていた投手は守護神ビエイラとデラロサ、高梨の3人だった。

 それだけに、ネット上では「増田の登板あるか?」「増田が投げてよ」「ピッチャー増田大輝はまだですか?」などと盛り上がりをみせていた。中には「増田の四国凱旋登板ある?」との声も。徳島出身とあって、同じ四国の松山での登板を予想するファンもいた。

 増田大は昨年8月6日の阪神戦(甲子園)で0―11となった8回一死から電撃登板し、大きな話題を呼んだ。ただ、結局は6番手の桜井が2回2/3を投げ切り、増田大の登板は幻に終わった。