MLB機構が5日(日本時間6日)、打撃のベストナインに相当する「シルバースラッガー賞」の最終候補を発表し、指名打者部門で大谷翔平投手(32=ドジャース)が最後の2人に残った。
今季の大谷は139試合に出場して打率2割7分5厘、30本塁打、81打点、OPS0・889。もう一人は156試合の出場でナ・リーグ最多タイの45本塁打を放ち、打率2割3分2厘、97打点、OPS0・857のシュワバー(フィリーズ)となった。
相手は本塁打王で打点も大きく引き離されているものの、米メディア「ドジャース・ネーション」は「シ烈な争いになるだろう」と接戦を予想。「ファングラフス(データ分析サイト)でより広い指標を見ると、大谷は打率、出塁率、長打率、加重出塁率(wOBA)、期待加重出塁率(eWBA)、攻撃評価(ORR)、打撃指標(wRC+)のすべてで上回っている。単純な統計と詳細な指標の興味深い対決となる」と伝えた。
大谷が受賞すれば4年連続5度目。初受賞がかかる鈴木(カブス)も外野手部門で残っている。受賞者は17日(日本時間18日)に発表される。












