球団創設58年目にしてワールドシリーズを初制覇したブルワーズが30日(日本時間31日)、本拠地ウィスコンシン州ミルウォーキーで優勝パレードを行い、75万人以上が集まった。選手や首脳陣、スタッフが大型バスやオープンカーに便乗して声援に応えたが、ここでも〝天才ぶり〟を発揮したのがエース・ミジオロウスキーだ。
大混乱の沿道から1人の男性が興奮しながらなんとオープンバスから手を振るミジオロウスキーに向かって缶ビールを投げ込んだ。気づいた201センチのミズが左手でナイスキャッチ。すぐに開けてグビグビ飲んでみせ、男性は喜びのあまり絶叫している。
絵になるスターの動きとはいえ、動くバスに向かって缶ビールを投じるなど一歩間違えば大事故に繋がる言語道断の行為。ネットに動画が拡散されると、「ミズは最高レベルのアスリート能力」「彼をもっと好きになった」「ストライク」「サイ・ヤングの行動だ」と喜ぶ声もある一方で「結果的にはよかったけど、投げつけるのはやめないといけない。当たって大ケガをさせる可能性があった」「ひどい結果になりかねなかった」「キャッチは素晴らしいけど危なかった。頭に当たっていたかもしれない」「投げたやつは運がよかった」と当然ながら批判もあふれ返っていた。












