DeNAは28日、ソフトバンクとの「SMBC日本シリーズ 2026」第4戦(みずほペイペイ)に2―4で敗れ、4連敗。パ王者相手に一勝もできぬまま終戦を迎えた。
試合後には、木村洋太球団社長(44)が報道陣の取材に応対。今季で契約満了となる筒香嘉智内野手(34)やメジャー挑戦の意向を示している牧秀悟内野手(28)について語った。
以下、木村社長との主な一問一答。
――日本シリーズを振り返って
木村球団社長(以下、木村氏) (シリーズの)前半は計算通りにいかないことが多かった中で、後半盛り返してここまで来れましたけど、この4試合はちょっとした差が大きな差に積み重なっていた。我々の現在地を象徴するような4試合だったかなというふうに思います。それでも日本で最後まで野球やれたというのは、このチームの成長だったかなと。
――その差を埋めるためにどんなことに着手していくか
木村氏 やはりチーム全体として、1つ先の点、次の点を取るだったり、次の点を防ぐだったりっていうところの中で、一つひとつのプレーに対する集中力、その状況判断みたいなところを強化していく必要あるのかなと思うので、秋から改めてそこに取り組んでいきたいと思います。
――来季に向けた補強のビジョン
木村氏 従前からそうですけど、FAもそうですし、トレードもそうですし、戦力で自由契約になった選手の獲得であったり、外国人であったり、あらゆる方法の中で、我々のチームに合う選手を適切に補強をしていきたいなと思います。
――特に補強したいポイントは
木村氏 レギュラーが定まっていないポジションがいくつかあると思うので、そこ中心にはなると思います。来年からセリーグのDHが始まる中で、既存戦力をDHに回すのか、外から取ってきた戦力がDHに入るのかっていうのは、選手との巡り合わせというかというものもあると思いますけど、そういう空いてるポジションを補強しながら、しっかり層の厚みを作っていくっていうところがテーマになるかなと思います。
――筒香は契約最終年
木村氏 現時点で我々のチームの選手ですし、やっぱり今年1年発揮してくれたキャプテンシーというもので、改めて存在感の大きさっていうのを感じたので、引き続き残ってほしいというコミュニケーションはしていきたいと思います。
――シーズン中にも筒香とは話を
木村氏 いろいろな形でコミュニケーションは常に取ってます。
――牧はポスティングを希望している
木村氏 今まで通りだと思いますけど、やはりチームメイトおよびファンから背中を押されるような状態で送り出せればと思う。やはりチーム成績も含めていい状態で、その中心に本人がいるっていうような状況になったら、ポスティングっていう夢をかなえられるタイミングが来るのかなと思います。
――エンカーナシオンやレイノルズら助っ人との今後の契約は
木村氏 契約の交渉はこれから始まるところなので、まだ何か決定してることはないという状況です。
――残留を要請
木村氏 そこもまだ最終判断まで至っていないです。












