ソフトバンクは29日、倉野信次投手チーフコーチ(52)と本多雄一内野守備走塁コーチ(41)を「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ 2026」(11月12~15日=東京ドーム)に臨む侍ジャパンのコーチングスタッフとして派遣すると発表した。
ともにチームと同じ部門を担当することになる2人は、球団を通じてコメント。倉野コーチは「このような大役をいただき、大変光栄に感じるとともに、勝ち抜かねばならない重圧と有望な選手たちを預かることへの大きな責任も感じています。選手のコンディションに細心の注意を払いつつ、選手一人ひとりが持っている力を発揮できるよう、選手と一緒に歩んでいきたいと思います」と強い意気込みを語るとともに「井口監督とはアトランタオリンピックの予選でともに日の丸のユニホームを着てオリンピックを目指して戦った経験があります。その後、ダイエーでも一緒にプレーしましたが、30年以上の時を経て井口監督と日本代表として戦えることに不思議な縁を感じています」と戦友との共闘を喜んだ。
本多コーチも「選んでいただき光栄に思います。井口監督とともに頂点を目指して戦えることを嬉しく思います。これまでの経験を生かし、チームの力になれるように頑張ります」と新たな役割に使命感をのぞかせた。












