28日の楽天戦で敵打者のライナーを左ヒジに受け、負傷降板していた西武・隅田知一郎投手(27)が一夜明けた29日の試合前練習に元気な表情で参加した。
この日も練習については、投手陣のなかでも別メニュー調整で、10~20メートルの距離で短くボールを投げた程度、とはいえ本人の表情は、決して深刻なものではなく「痛みが強すぎたので昨日は…そう考えると良くはなったかなと思います」と痛み自体は、着実に鎮静化の方向に向かっているという。
前日は就寝時も患部である左腕を三角巾で固定して、安静にしていたことを明かし、打球を受けた直後は「〝終わった〟と思いました」と振り返りながらも、病院で検査後、骨に異常は発見されなかったため、多少は前向きになれたという。
今後について、本人は「あと3日でキャッチボールまでは、したい」としながらも、現時点ではそれはあくまで〝願望〟であるとし、患部はまだ全体的に腫れており、テーピングで固定されている現状もあり「何とも言えないですね…」。
現状は2日から予定されている全体練習を迎えた時点で、再度、患部の状態も含めて、今後の実戦登板に向け、再スタートを切ることが可能か否か、判断していく模様だ。












