ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は15日(日本時間16日)に敵地クリーブランドでの地区2位ガーディアンズとの首位攻防戦に「4番・一塁」で先発出場し、4打数無安打、4三振1四球だった。打率2割2厘。チームは6―7でサヨナラ負けしてゲーム差は再び0・5差と接近した。
相手先発は元巨人の左腕グリフィン。NPBでは28打数4安打、打率1割4分3厘、MLBでは4月にナショナルズ時代のグリフィンと対戦し、3打数無安打2三振だった。初回二死一塁はフルカウントからの6球目、外角高めのカットボールに手が出ずに見逃し三振だった。
3点を追う3回二死一塁は3球三振。外角のフォーシームにバットは空を切った。2―3の5回二死二塁は2番手の右腕サブロウスキから四球で出塁。
6―4の6回二死二塁は右腕ガディスにフルカウントからの8球目、内角低めのスライダーに空振り三振。9回一死無走者は右腕スミスの外角低めのスプリットにバットは空を切った。1試合4三振は4度目で自己ワーストタイだ。
9月に入り、村上は大スランプだ。14試合で51打数5安打、打率1割6厘、2本塁打、6打点、7四死球、31三振。7月終了時点でOPS0・935だったが、0・804となった。
SNSはファンの辛らつな声でいっぱいだ。
「村上は本当に休養が必要だ」
「後半の村上は各チームが予想していた村上だった」
「ベンチに下げるべきだ。今年は確かに面白かったが、1試合で4つのアウトを与え、全て三振だ」
「村上宗隆に何が起こったんだ?前半戦はまやかしだったのかな?」
「村上は自動アウト」
「村上はリーグで最悪の打者かもしれない」
アーチなしは6試合だけだが、直近4試合で11三振は多すぎる。アーチを量産すれば簡単に手のひらを返して称賛コメントが並ぶだろう。いずれにしてもチームは地区優勝、ポストシーズン出場に正念場。村上が復活しなければ一転、苦渋をなめることになりそうだ。












