米メディア「クラッチポインツ」は15日(日本時間16日)、「佐々木朗希のポストシーズンに向けた計画は依然として不透明」との記事を配信した。

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督はこの日のレッズ戦前、佐々木が16日(同17日)にライブBPに登板すると明言もレギュラーシーズン中、先発として復帰するかは「未定」とした。

 記事は「ドジャースファンなら、佐々木が昨年のポストシーズンをリリーフとして過ごしたことを覚えているだろう。メジャーでの先発投手としての最初の2シーズンは期待外れだったものの、この右腕投手は昨年10月、リリーフとして素晴らしい成績を残した。9試合に登板し、防御率0・84、3セーブという驚異的な数字をたたき出した」と右腕のリリーフ適性を指摘した。

 続けて「ドジャースは、佐々木が今年も同じようにポストシーズンで活躍を見せてくれることを願っているのは間違いない。プレーオフで彼をリリーフとして起用するのが最も理にかなっているように思える」とエンリケスが離脱しディアスも不調と不安のある救援陣入りを期待した。

 また専門メディア「ドジャース・ネーション」も「佐々木はポストシーズンにぶっつけ本番で臨むわけではなく、過去にもリリーフとして登板した経験があり、特に昨年のポストシーズンではクローザーを務めた。彼はクローザーではなくセットアッパーとしての役割を求められるかもしれないが、プレーオフが始まる前には十分な経験を積んでいるはずだ」と同意見だった。