ヤクルトは3日の阪神戦(神宮)に4―7で敗戦。約2か月ぶりに一軍に合流し「4番・一塁」で先発出場したホセ・オスナ内野手(33)は4打数2安打だった。
7月6日に今季2度目の登録抹消となり、ファームでは打率1割7分と決して万全ではなかった背番号13。それでも池山隆寛監督(60)は「二軍でも成績が出てないからこそ、もう一度という気持ちで頑張ってもらいたい」と本拠地・神宮へ送り出した。
すると2回先頭の第1打席で二塁打を放ちチャンスメーク。6回の第3打席には左前打で出塁。得点にはつながらなかったものの、マルチ安打で意地を見せた。
試合後「気分はいい。チーム(一軍)に戻れてうれしい。感じはよくなってきていると思う。とにかくチームが勝てるようにベストを尽くすだけ」と話したオスナ。指揮官は「今日は相当気持ちが入っていたと思う。フェンス越えがいつ出るかっていうところを期待しながら、チームのために1打席1打席を迎えてくれたら」と本格復調に期待を寄せた。












