球界最年長左腕のヤクルト・石川雅規投手(46)が2日、都内の球団事務所で現役引退を正式に表明。会見では球団マスコットへの思いも口にした。
2001年ドラフト自由枠でヤクルトに入団し、25年間スワローズのユニホームを身にまとって戦い続けた。「僕らは1人でグラウンドに立てるものじゃない。本当にいろいろな方々に支えられて、スワローズファミリーの一員として25年間同じユニホームを着て神宮球場に立てたことが誇りですし、本当に幸せな野球人生だった」と振り返った。
さらに石川は「やっぱり勝利した時の近くにいてくれる…2羽(笑い)がいるっていうのがすごく心強かったです」と球団マスコットである燕の兄妹・つば九郎とつばみへの感謝を口にした。自身のSNSではつば九郎やつばみへの言葉をつづることも少なくなかった。「やっぱりどんな時もゲーム前だったりとか、勝利の瞬間というのはつば九郎だったり、つばみちゃんがいてくれた。スワローズにはなくてはならない仲間なので、そういう方々というか、方々じゃないな(笑い)。そういうマスコットの皆さんにもほんとに、皆さんっていうか、マスコットたち?ともすごくいい時間を過ごせたなと思うので、直接また感謝を伝えることができたらなと思っています」と穏やかな表情を浮かべた。












