巨人が19日のDeNA戦(横浜)に0―1で敗れ連敗。先発の井上は7回1失点と好投も打線の援護に恵まれず7敗目を喫した。
「お得意さま」相手の粘投も報われなかった。今季5戦5勝とDeNA戦で無類の強さを誇っていた井上だったが、初回二死から度会に四球を与えると、続く4番・エンカーナシオンにセンターへの適時二塁打で先制点を献上。それでも2回以降は要所を締める投球で追加点は許さず、7回まで109球を投げ抜き8奪三振と役割を果たした。
一方の打線は相手先発・東を前に快音を響かせることができず、チャンスは2回に作った一度のみ。1点差を最後まで詰めることができなかった。
橋上秀樹監督代行(60)は「東投手に対してはなかなかチャンスらしいチャンスができなかったですね。圧倒的な直球があるわけではないという中で、もう少し絞れたりとか、もうちょい的確な指示が与えられたら良かったというのは、あとの反省として残るところですね」と自らの責任を痛感。好投した井上については「内容的には勝ちに等しい投球だったので、もうちょっと攻撃の方で援護できていればなと思いました」とねぎらいいの言葉をかけた。












