中日は15日の巨人戦(バンテリン)で13安打と打線が爆発し11―2で勝利。連敗を3でストップした。
中日は初回二死一塁からミゲル・サノー内野手(33)が左翼ホームランウイングへ14号2ラン。「松中コーチに教わった通りの 良いスイングができた」という4番の一発でドームはいきなりヒートアップした。
サノーは3点リードで迎えた3回無死一、二塁の場面でも2打席連続の15号3ランを左翼席中段へたたき込み「打ったボールはカットボール。1打席目に続き良いスイングができたよ。追加点取れて良かった」とニッコリ。この回さらにマラー、福永の連続適時打も飛び出し8―0と序盤で大量リードを奪った。
中日先発・マラーは大量点に守られてス~イスイ。巨人打線を7回3安打無失点に抑えて5勝目(6敗)を挙げた。
7月22日のヤクルト戦(神宮)以来、17試合ぶりに出たサノーの本塁打に井上一樹監督(55)も一安心。「多分、彼の中でいろんなことを考えすぎていた。〝シンプルにいけ〟〝自分の本能のままにいけ〟とアドバイスした。今日は迷いなくすごく振れているなと思いました。頼もしいミゲル・サノーが見れたかなと思います」と主砲の復活に手応えを感じていた。












