巨人のドラフト1位ルーキーがまさかの背信投球だ。巨人・竹丸和幸投手(24)が15日の中日戦(バンテリンドーム)に先発したが、自己ワーストの8失点と大炎上した。チームは2―11と敗戦。今季5度目の2ケタ失点を喫した。
竹丸は初回から2番・村松へ死球を与えると、二死一塁から4番・サノーに先制2ランを浴びた。2回にも1点を献上したルーキー左腕。0―3の3回には無死一、二塁で、カウント0―1からまたもやサノーに2打席連続で3ランを被弾。その後も2点を失い、3回81球を投げて8失点で降板した。
試合後に竹丸は「ダメだったなって。本当によく打たれましたし、良くなかった」と猛省。橋上監督代行は、先発左腕の投球について「だいぶ崩れてるなというのが今日の投球だった」と語りつつ「プロでやっていくには、乗り越えてもらわなければいけない」と発破をかけた。
背番号21の次回登板に関しては「ピッチングコーチに一任しています」と指揮官。杉内投手チーフコーチは「ちょっと考えます」と話すにとどめた。
今季、開幕投手を務めたドラ1左腕。二軍での調整となるのか、果たして…。












