全日本プロレスの諏訪魔(49)が潮崎豪(44)との一騎打ちを故ジョー・ドーリングさん(享年44)にささげる決意を明かした。
29日大田区大会で諏訪魔と潮崎は一騎打ちで激突する。2人は2013年8月の大田区大会では3冠ヘビー級王座をかけて争うなど古くから因縁が深い。その後一度の退団を経て潮崎は昨年10月古巣の全日本マットに復帰した。
13日都内で行われた会見で諏訪魔は「これは(潮崎と)俺もやってみたいと。あそこから、10年以上前の続きをやれんじゃないかと思った」と振り返る。「大田区の会場で潮崎豪とやることにものすごい意味がある。あの頃3冠戦を見てくれた人にも見てもらいたいし、見たことない今のファンの人たちにも見てもらいたい」と拳を握った。
2人は6月に亡くなったドーリングさんにも言及。潮崎は「彼にも胸を張って見せれるような試合を」と思いを語れば諏訪魔も「エボリューションっていうものはアイツと話したところからスタートしてるし、そのころやりあっているのは横にいる潮崎豪。当然ジョーも見ているだろうし、ジョーに『しょっぱい』と笑われないような、『すげえなやっぱり』って言われるような試合にしたい」と拳を握っていた。












