新日本プロレス6日後楽園大会の試合前に、85歳で死去したドリー・ファンク・ジュニアさんの追悼10カウントゴングが行われた。

棚橋社長(左)と遺影を掲げるタイガー服部氏
棚橋社長(左)と遺影を掲げるタイガー服部氏

 この日、試合前の会場ビジョンに現役時代の写真が映し出され、元レフェリーのタイガー服部さんが遺影を持ち、棚橋弘至社長とともにリングに上がった。

 所属選手もリングサイドに立ち、リングアナウンサーから経歴が紹介されると、故人の栄誉を称え追悼の10カウントがささげられた。また、入場曲「スピニング・トー・ホールド」が流れると、大きな拍手が巻き起こった。

 ドリーさんは1963年にデビュー。弟のテリーさんとともにタッグチームを結成し、数々の功績を挙げた。また、指導者としてはスタン・ハンセン、タリー・ブランチャードらに加え、日本のジャンボ鶴田、天龍源一郎ら後のレジェンドも育て上げた。