米メディア「クラッチポインツ」は28日(日本時間29日)、「ジャイアンツのベイダーの『スクーター事故』がケガの悪化につながった」との記事を配信した。
ジャイアンツは左足底筋膜炎により5月下旬からIL(負傷者リスト)入りしているハリソン・ベイダー外野手(32)が、24日(同25日)深夜にスクーターを運転中、事故を起こし負傷箇所をさらに痛めたと発表した。
記事では失望する指揮官のコメントを伝えた。ジャイアンツのトニー・ヴィテロ監督は「彼に連絡を取り、『大丈夫か?』と尋ねた。明らかに、以前より良くなっていない」と頭を抱えると、「彼の回復過程は遅れるだろうが、それ以前から、かなりいら立たしい長い道のりが待っていることは間違いない」と話した。
ベイダーは昨季はツインズとフィリーズでプレーし打率2割7分7厘、17本塁打の好成績。オフに2年総額2050万ドル(約33億5400万円)でジャイアンツに加入も、30試合で打率1割7分、5本塁打とパッとしなかった。
ジャイアンツはこの日も本拠地ブルワーズ戦に2―8で敗れ45勝62敗でナ・リーグ西地区4位と成績が低迷。さらに復帰間近だった主力が再負傷と光明は見えてこない。












