阪神・佐藤輝明内野手(27)が26日の巨人戦(甲子園)で、今季日本球界に復帰した〝難敵〟を攻略した。
両軍無得点で迎えた6回。序盤から打ちあぐねていたG先発・小笠原の3球目、143キロの直球を力強く振りぬいた。打った瞬間の打球はバックスクリーンへ一直線で飛び込む22号ソロ。
虎党の大歓声を浴びながらゆっくりとダイヤモンドを一周し、ベンチで待ち構えたナインとハイタッチ。16日の中日戦(バンテリン)以来9試合ぶりの一発は貴重な先制アーチとなり「最高の結果になってよかったです」と笑顔を見せた。
直近5試合では19打数1安打と苦しみ、チームももどかしい展開が続いた中での豪快弾。虎の背番号8は「打てないと勝てないので。そういう時期もありますが、みんなで頑張ってやるしかない」と言葉に力を込めた。
チームは1―0で勝利し、連敗も「2」でストップ。前半戦を巨人と同率首位で終えた。












