中日は25日のDeNA戦(バンテリン)に0―5で敗れ、借金「18」。この日は井上一樹監督の55歳の誕生日だったが、バースデーを白星で飾ることはできなかった。
先発・涌井秀章投手(40)は2回、筒香に先制アーチを許すと、4回二死の場面で松尾に左翼ホームランウイングに運ばれて0―2。5回には筒香に中前適時打を浴びて5回7安打3失点で降板し、今季初黒星を喫した。
中日打線はDeNA先発ビドから2回二死一、二塁、3回二死満塁、4回一死三塁と再三チャンスをつくったものの、あと1本が出ず。DeNAの5人の継投の前に11三振を喫して今季9度目の零封負けとなった。
「打ちあぐねたというか攻めきれなかった。塁上をにぎわせる機会はありましたけど…」と井上監督は渋い表情。
翌26日の同カードが前半戦最後のゲームとなるが「一つずつ勝ちに向かってやるだけです。バンテリンドームは満員でやらせてもらっている。明日は前半戦最後ということで、先発の金丸がきっちり試合をつくって、打線が援護するという試合をお見せできるように頑張ります」と指揮官は前を向いた。












