パ首位のソフトバンクは24日の2位・西武戦(ベルーナ)に7―3で快勝し、3連勝を飾った。2位とのゲーム差は「5・5」に拡大。貯金を今季最多の「24」とし、リーグ3連覇を目指す王者が独走態勢に入ってきた。
連夜の殊勲打でチームを勝利に導いた。23日のオリックス戦(みずほペイペイ)でサヨナラ打を放った柳田悠岐外野手(37)が、3―3で迎えた6回に価値ある決勝打を放った。無死一、三塁から左前へクリーンヒット。福岡からの移動ゲームだったが、元気いっぱいに「5番・左翼」で出場した37歳は「大事なゲーム。まず初戦を取れたのが大きい」と笑みが弾けた。
7回の第4打席にラミレスが投じた148キロの真っすぐが右ヒジを守るガード上部付近に直撃したが、試合後は「めっちゃ痛かったです。でも、大丈夫。生きてるんで大丈夫です」と、おなじみのギータ節で心配無用を強調。帰りのバスに乗り込む前「こっからもっともっと打ちたい」と目をぎらつかせたチーム最年長のベテランが頼もしかった。













