自民党の川松真一朗衆院議員が18日、自身のYouTubeチャンネルを約5か月ぶりに更新した。
元テレビ朝日アナウンサーの川松氏は都議時代に〝都議YouTuber〟として、都議会の裏表を発信し、9万人の登録者を抱えていた。今年2月の衆院選で国政に挑戦し、選挙中の様子は発信していたが、当選後は更新が途絶えていた。
川松氏は「都議会と国会の大きな違いを感じた。東京の自民党はある程度は分かっていたが、永田町の文化をしっかり腹落ちするまでは、配信はやめようと思った。分かっていないことを軽々に語って、SNSでバトルが始まっても仕方がない。まず自分が納得する形を取ろうと思った」と説明した。
現在、衆院の外務委員会に所属し、党内ではメキシコ担当を務めている。「メキシコの情報があったら皆さん、ぜひ教えていただきたい。この間、メキシコ大使ともお会いしてきたが、メキシコの政治のあり方、社会システム、ルチャリブレ、メキシコのプロレスですね。大変盛り上がりました」と、プロレス団体のDDTではリングにも上がっているだけに力を込めた。
昨年の都議退任後、「もっといろんな人たちと交流し、いろんな重要なメディアを作りたいなと思って、準備していた。立ち上げようと思ったら衆院選になって、企画が消えてしまったが、一緒にやりたいメンバーと新しいチャンネル、メディアを立ち上げることにした」と話し、国会の現場や政策の裏側に踏み込むYouTubeチャンネル「政治インサイドスタジオ」を立ち上げ、近く配信を開始することも明らかにした。












