巨人の西舘勇陽投手(24)が15日のヤクルト戦(神宮)に先発し7回1失点と好投。5月30日の日本ハム戦(エスコン)以来となる今季2勝目を挙げた。
要所を締める投球術が光った。立ち上がりは高めに浮く投球が目立ち、3回にはサンタナにソロを被弾して先制点こそ献上したものの、その後は追加点を許さず。4回以降は7回まで被安打1と、安定感のある投球で強力なヤクルト打線を封じ込めた。
打線の大量援護をもらい、待望の2勝目を挙げた西舘は「まだ9連戦の序盤なので、なんとか長いイニングを投げられたっていうのが良かったですし、野手がすごい点を取ってくれてテンポよくいけたので、そこが良かったかなと思います」と笑顔。中大時代以来となる神宮球場での勝利となったが「お客さんの数は全然違うんですけど、投げやすさっていうのは大学以来ですけどものすごく投げやすかったです」と手応えを明かした。
橋上監督代行も「球の力は最初から非常に感じましたね。ちょっと若干、(球が)高いなっていうのは感じてましたけれども、サンタナに本塁打を打たれてから徐々に圧倒しましたし、逆転してからはさらにテンポも制球もよくなった」と称賛した。












