巨人のボビー・ダルベック内野手(31)が、15日のヤクルト戦(神宮)に「4番・一塁」で先発出場し、来日初となる2打席連続本塁打を放った。4打数2本塁打5打点と勝利に大きく貢献。チームは8―2と大勝した。

 1点を追う4回。一死二、三塁の好機に打席に立ったダルベックは、相手先発・奥川の2投目・高めのスライダーを捉え、左中間スタンドへ14号逆転3ランを運んだ。

 これだけでは終わらない。4―1で迎えた6回の第3打席、フルカウントから相手先発右腕の9投目の直球を強振。右翼スタンド中段に15号2ランを叩き込んだ。

 お立ち台では、来日初の2打席連続アーチについて「最高の気分です。いい打席が続いたのでよかったと思います」と振り返ると、暑い中、応援し続けたファンに向けて「水分補給をしっかりしていただきたい。応援よろしくお願いします」と呼びかけた。