巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(45)は、24日に三軍戦で実戦復帰した先発候補の2投手について言及した。
この日、マツダで行われる予定だった一軍戦(広島―巨人戦)は降雨のため試合中止に。一方で三軍戦(ジャイアンツ球場)では、右アキレス腱炎で長期離脱していたスペンサー・ハワード投手(29)と右肩に違和感を抱え、調整を続けていた山崎伊織投手(27)が実戦復帰を果たした。
先発したハワードは、およそ2か月半ぶりに実戦のマウンドに戻ると2回2安打無失点と好投。山崎は、6回に救援として登板すると1回1安打無失点の内容だった。
橋上監督代行(60)は、移籍1年目右腕の一軍復帰について「(山崎と)同じようなタイミングになるんじゃないかっていうぐらいの報告は受けてますけどね。順調にいけば」と説明した。
元中日でワシントン・ナショナルズ傘下2Aから巨人に加入した小笠原慎之介投手(28)が18日から新しく加入。さらに今後、山崎とハワードが一軍復帰するとなれば、先発陣はより手厚くなる。杉内投手チーフコーチは「(先発陣は)厚すぎるね。どうしようかね」とうれしい悲鳴を上げながらも「オールスター(球宴)くらいまではゆとりを持たせながら。それ以降は状態のいいピッチャーをどんどん使う形になると思う」と今後の方針を明かした。












