昇り竜の勢いが止まらない。中日は8日の阪神戦(京セラ)に7―1で勝ち、今季初の5連勝。8月に入って6勝1敗で借金を「13」に減らした。

 中日は2回二死一、二塁から加藤、マラー、福永が3連続タイムリー。「打ったボールはカットボールだと思います。先制できて良かったです。マラーをリードできるように頑張ります」(加藤)、「打ったボールはストレートです。良い当たりではないですが落ちてくれて良かったです」(福永)。この回一挙4得点で試合の主導権を握った。

 4―1で迎えた5回には無死二塁から「打ったボールはカットボールです。次の1点が大事だと思っていたので良かったです。福永さんもよく走ってくれたので感謝しています」という村松の中前適時打で5―1。7回にもサノー、石川昂の連続適時打で2点を加えて試合を決めた。

 中日はこのカード勝ち越し。先発・マラーは7回7安打1失点と好投し4勝目をゲットした。