24日の広島戦(マツダ)は悪天候のため、午後1時30分に中止が決定した。巨人の橋上監督代行(60)は「まあ、しょうがないですね。天気悪いんで」と語った。
この日の球場の天候は一時、降水量5ミリを超える強い雨が降り続いた。その後も回復が見込まれないことから、試合開始5時間半前に雨天中止を発表。降雨による試合中止は、今季3度目となる。
そのため、同戦で先発予定だった西舘勇陽投手(24)の次回登板は不透明。26日のDeNA戦(横浜)にスライド登板する可能性もあれば、1度飛ばして西舘の地元・岩手で行われる7月1日ヤクルト戦(盛岡)に凱旋登板する可能性もある。
一方で、この日の三軍戦(ジャイアンツ球場)では、右アキレス腱炎で長期離脱していたスペンサー・ハワード投手(29)と右肩の違和感を訴えていた山崎伊織投手(27)の2投手が実戦復帰。野手では、下半身のコンディション不良でリハビリに励んでいた石塚裕惺内野手(20)がおよそ2か月ぶりに「1番・DH」で先発出場した。
指揮官代行は、実戦復帰を果たした3選手について「少しずつケガで離脱していた選手が(実戦に)戻りつつありますから。チーム内の競争というか、ピッチャーも野手も含めて(選手層が厚くなり)質の高い競争ができるっていうのは、非常にチームにとってはいいことだなというふうに思います」とうなずいた。
36勝30敗2分の貯金6で阪神と同率首位に立った橋上ジャイアンツ。26日のDeNA戦(横浜)から仕切り直す。












