代走を拒否したジャイアンツ、ラファエル・デバース内野手(29)に〝因縁〟の元指揮官が意味深コメントを発した。
21日(日本時間22日)の敵地マーリンズ戦で1点を追う9回無死で四球で出塁したデバースが代走を送ったベンチに拒否反応。ベンチに向かって指を振り「NO!」と訴えると、一塁まで来た代走コックスをベンチに戻るよう手で追いやった。
結局、デバースは交代となったが、ベンチに戻る際も不満を隠さず。試合後の取材も拒否した。試合は1―2で敗戦。ジャイアンツのヴィテロ監督は「彼は競争心が強い。彼は試合に出続けたいんだ」と主砲をかばった。
だが今年4月に成績不振でクビとなったレッドソックスのアレックス・コーラ前監督(50)が反応。自身のX(旧ツイッター)に「But、but…(でも、でも…)」と記すと「口にチャック」の絵文字を添えた。
デバースはレッドソックスに所属していた昨季、一塁転向を拒否。6月にジャイアンツにトレードとなった。デバースと7年間、監督として接したコーラ前監督は性格を知り尽くしており、どうやら「言い訳」が始まると示唆したようだ。
米メディア「クラッチポインツ」は「元レッドソックス監督のアレックス・コーラが、デバースの物議を醸す出来事の最中に、意味深なヒントを漏らした」と報じた。












