元UFCヘビー級王者のジョシュ・バーネット(48)が、新日本プロレスのNEVER無差別級王者・ウルフアロン(30)との〝超異色コンビ〟結成を歓迎。極悪軍「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」には〝リアル・トーチャー〟を予告した。
総合格闘技のトップ選手として名をはせたジョシュは、永田裕志がプロデュースする20日の千葉・君津大会に参戦。永田、ウルフとトリオを結成し、H.O.Tの成田蓮&高橋裕二郎&金丸義信と激突する。ジョシュの新日本参戦は、2025年1月4日東京ドームと同6日大田区大会以来、約1年半ぶりとなる。
取材に応じたジョシュは、東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフとの初タッグを前に「柔道家のパフォーマンスは何となく想像がつく」とコンビネーションに自信を見せる。かつて北京五輪柔道男子100キロ超級金メダルの石井慧と練習をともにした経験を引き合いに「彼に大外刈りがあったように、人より秀でているものを持っているのがメダリスト。ウルフアロン選手も、人と比較できない素晴らしい技を持っているタイプだと思う。俺と永田さんとなら、スムーズに良いパフォーマンスを引き出せるんじゃないかな」と期待を寄せた。
対角に立つ極悪軍に対しては「ヤツらはトーチャー(拷問)の全てを知っているつもりかもしれないが、猪木さん、ビル・ロビンソン、カール・ゴッチと練習してきた俺が〝本物の拷問〟とは何かを見せつけてやるよ」と不敵な笑み。観客に向けては「ヤツらの悲鳴やうめき声が聞こえなくなるぐらいの大きな声援を出してほしいね」と要請した。果たしてどのような化学反応を見せるのだろうか。












