DDT10日の新宿大会で、男色ディーノ(49)が宮脇純太(28=ノア)に快勝した。
この日の第2試合では、宮脇がDDTの真髄を体感する「試練の3番勝負」を開催。最終戦の相手を務めたディーノは、リングアナから注意されるほどの興奮状態で登場した。ゴング直後からキスを迫るなどやりたい放題の男色殺法を展開。これに頭を抱えた宮脇に会場外へ逃げられても、下半身をホールドした状態でリングに戻し、はずかしめた。
一時覚醒状態の宮脇にリップロックが効かず、エルボーの応酬などの反撃にあう場面もあった。しかし、リップロックの誤爆でレフェリーが気絶しており、3カウントとはならなかった。最後は長尺のリップロックで気絶させ、ディーノの勝利が宣告された。
試合後にマイクを握ったディーノは「3つの試練全部終わったけど、純ちゃんが何を思ってDDTに来たのかわからない」とノアマットから参戦中の宮脇に疑問を呈した。一方で「アタシもプロレス始めて25年目だけど、まだプロレスがなんたるかとか、DDTがなんたるかは全然わかんないよ」と告白した。
悩める宮脇に対し「ただ一つだけ。アタシが人生で楽しいって思うことをプロレスにぶち込んで、それを見てる人が楽しいって思えば、それがDDTなんじゃないかな」と持論を展開し、激励した。












