巨人・高梨雄平投手(33)と大勢投手(26)が2日のオリックス戦(東京ドーム)で今季7試合目の先発登板で、移籍後初勝利を挙げた則本昂大投手(35)について言及した。
高梨は1点リードの6回二死から則本に代わり、2番手で登板。西川を遊ゴロに仕留めて、無失点に抑えた。
楽天時代のチームメートでもあった左腕。試合終了後には、則本から笑顔で頭をなでられた。「苦しかったとかはなかったと思いますが、先発投手は勝ちがついた方が絶対にいいので。でも、そういうのを見せないっていうのはプロだなと。だから、みんなが則本さんのためにって思うんだと思います」と先輩の記念すべき1勝を祝福した。
一方で8回に4番手で登板した大勢は、9球で無安打無失点。移籍後初勝利となる則本の白星を守った。5月13日の広島戦(福井)ではこの日と同じく1点リードの8回に登板したものの、痛恨の同点ソロを被弾。則本の初勝利を消してしまったが、その直後、則本本人から「次は頼むよ!これからまた自分(大勢)がチームを救える時が来ると思うから。あとはチームが勝てるように2人で応援しよう!」と温かい言葉を送られていた。
大勢は「移籍して1年目の年で、(則本さん)はクローザーも先発も経験されてますし、いろいろ苦しいことを乗り越えてこられたと思う。それを僕らにも遠慮なく教えてくださった姿っていうのは自分自身も勉強になりましたし、それを自分が則本さんの立場になった時に教えてあげられたらと思います」と口にしていた。












