巨人・大城卓三捕手(33)が2日のオリックス戦(東京ドーム)に「3番・捕手」で先発出場。大城はプロ9年目にして初の〝3番起用〟に「初回に(打席が)回ってきたのは自分の中では新鮮でした」と語った。
大城は初回に迎えた第1打席は空振り三振に終わったものの、1点リードで迎えた3回の第2打席は二死から相手先発・九里の5投目・低めのチェンジアップを強振。痛烈な中前打を放ち、4打数1安打をマークした。
守備では、女房役として移籍後初勝利を飾った先発・則本をサポート。「ちょっと(直球の)差はありましたけど、変化球をなんとか低く投げられていたので、最後の方は試合をつくれてたかなと思います」と振り返った。
橋上監督代行は、大城を〝3番起用〟したことに関し「大城は相変わらず(状態が)いいので。先制をしたいという思いで、いいバッターをできるだけ早めにということで、大城を『3番』という形にしました」と説明していた。
ここまで打率は3割4分4厘、96打数33安打14打点、4本塁打と好調ぶりを見せている背番号24。上位打線にシフトしても「打順はそんな意識せずできた」と笑顔を見せていた。












