中日は31日のオリックス戦(京セラ)に5―7で敗れて借金は「13」となった。エース・高橋宏斗投手(23)は4回途中5失点KO。交流戦に入って波に乗りかけていたドラゴンズだが、エースの不調が重くのしかかっている。
初回にいきなり2点を失った高橋宏だが、5―2と3点リードの4回に一気に崩れた。先頭の宗を四球で歩かせると来田、山中に連打を浴びて5―3。さらに二死から若月に右前打を許して一、三塁となったところで井上監督はベンチから飛び出し2番手・牧野憲伸投手(26)への交代を告げた。
だが、ピンチの場面でマウンドに上がった牧野は中川に四球を与えて満塁とすると渡部、紅林にも連続押し出し四球で5―5の同点。たまらず井上監督は3番手・メヒアをマウンドに送るが西川に右前適時打を浴びて5―7と逆転を許した。
5回以降はオリックス投手陣の前に無得点の中日はこれで日曜日のゲーム1勝8敗。ドラゴンズファンは憂鬱な気持ちで週明けを迎えることになった。













