中日は27日の楽天戦(バンテリン)に7―2で勝ち、交流戦2連勝。先発したドラフト2位ルーキーの桜井頼之介投手(22=東北福祉大)は6回6安打2失点でプロ初勝利を挙げた。
中日は1点を追う3回に「打ったボールはストレートだと思います。入るとは思いませんでした。追いつけて良かったです」という鵜飼の4号ソロで2―2の同点。4回には「打ったボールはストレートです。良い感触でした。一発で仕留めることができて良かったです」という石川昂の2号ソロで勝ち越すと、山本にも適時二塁打が飛び出し、4―2。5回にも石伊、石川昂の連続適時打で3点を追加し、ドームは大歓声に包まれた。
桜井は初回、辰己に2ランを浴びていきなり2点を失ったが、2回からは立ち直り6回まで無失点。「初回に2点取られてしまいましたが 野手の皆さんが助けてくれたおかげで粘ることができました。感謝しています」というルーキー右腕は7試合目でつかんだ初白星に笑みを浮かべた。












