ソフトバンクは18日のロッテ戦(ZOZOマリン)に5―4で競り勝った。「7番・二塁」で先発出場した牧原大成内野手(33)が2安打1打点の活躍で勝利に貢献した。
試合後、小久保監督が「大きかったですね」と語ったのは3点目だった。3回、柳町の併殺打の間に逆転に成功し、なおも二死一、三塁の場面。牧原大は追い込まれながらも直球を逆方向に運んだ。逆転しただけで終わらない、価値ある適時打だった。
今月上旬には指揮官から背番号8へ、追い込まれた際の対応「2ストライクアプローチ」に関するアドバイスがあった。そこから調子を上げ、助言後の7試合で10安打。センターから逆方向の意識が好結果を導いている。
この日の試合後、指揮官は「2ストライクアプローチができたから、去年もそれで首位打者を取れた」と説明した。昨年はリーグ唯一の3割打者。指揮官からのアドバイスも生かしてさらにチームに貢献する。












