ノア30日の後楽園大会の「ネオ・グローバルタッグリーグ2026」Bブロック公式戦で極悪軍「TEAM 2000 X(T2KX)」のOZAWA(29)、タダスケ(40)組が、Yoshiki Inamura(稲村愛輝=33)、スタリオン・ロジャース(35)組に敗北し、2連敗となった。
この日OZAWAは公式戦で抗争を続ける稲村」の「SUNSETTERS」と激突。一進一退の攻防の中、OZAWAがドロップキックで稲村を突き飛ばしたところ、レフェリーに誤爆し、リングは混沌に陥った。
OZAWAはスタリオンに急所攻撃を加えて排除したところで2メートルを優に超す特大ラダーをリングに投入。土台をしっかりと支え、タダスケがスワントーンボムを発射したが避けられた。それでも松葉杖で一発後頭部を殴り、今度はOZAWAがラダーに上った。
しかし土台を支えに来ないセコンドの鶴屋浩斗と言い争っているうちに、怪力でラダーを持ち上げた稲村から場外へ投げ飛ばされてしまった。
リング上で孤立したタダスケが敵軍の猛攻を受けると、最後は稲村がスタリオンごと無双で叩きつける合体技「FROM DUSK TILL DAWN」を決められて3カウント。OZAWAのチームは敗北した。
試合後、悔しさをにじませるOZAWAは「せっかくツイッター(X)でラダーの話題が盛り上がってたから、もう話題が出た瞬間に、絶対ラダー使おうって思ってたのに先にDDTにやられるし…」とやっかみ。その矛先は鶴屋に向き「おいセコンド、何やってんだ! ラダーはちゃんと押さえてなきゃ危ないだろ!」と指摘、その上で「選手の命を守る仕事だよ。なんでラダーを押さえるのを拒否してんだ、ふざけるな。おい鶴屋、お前のせいで負けたんだ!」と八つ当たりをしていた。勝ち点0の極悪軍は浮上することができるか。












