巨人の橋上秀樹監督代行(60)が30日の日本ハム戦(エスコン)で松本剛外野手(32)を3番で起用した理由を説明した。

 前日29日の同戦で6回にタイムリーを放ち、古巣のお立ち台に立った松本をこの日は3番に据えた。すると初回一死二塁から左翼方向へ先制適時打を放ち、存在感を発揮。古巣に対して2試合連続安打をマークした。

 橋上監督代行は背番号9の〝3番起用〟について「有原投手との相性というものもありました」と話しつつ、「昨日(=29日)からの流れと、球場との相性というか…。あとはモチベーション的に。僕も経験あるけど、トレードの元いたチームとやる時って、非常に好結果が出ることって結構多かったんで。そういったものに期待した部分はありました」と経験談を交えながら理由を明かした。

 また、「5番・DH」で先発出場した大城についても言及。4打席目を迎える8回に代打で中山を送ったことに関して「(中山が一軍に)上がってきてから打席がそれほど多く与えてられなかったってこともありましたし、大城自体が疲労も出てる感じがあったので。明日以降のことも考えてあんな形になりました」と語った。