巨人の浦田俊輔内野手(23)が30日の日本ハム戦(エスコン)に「2番・二塁」で先発出場し、5打数2安打3盗塁をマーク。好走塁を見せた。

〝Gの韋駄天〟が本領発揮だ。初回に一死から中前打を放ち一塁へ。続く松本の打席で初球から二盗に成功し、松本の先制適時打で本塁を踏んだ。

 これだけでは終わらず、3点リードの3回には遊ゴロ失策で出塁すると、立て続けに二盗&三盗を成功させて試合序盤で一気に3盗塁。敵地からはどよめきが起こった。

 試合後に浦田は「塁に出たら、常に(盗塁を)狙ってるんで。それで今日走れてよかったです」と淡々と振り返りつつ「(相手投手の)動画を見返したりとか。それが一番大きいです。何回も見てます」と盗塁成功率アップの〝秘訣〟を明かした。

 今試合で今季12盗塁を記録し、セ・リーグ2位に浮上した背番号32。「常に次の塁を狙って盗むだけだと思ってるんで、そこは次の塁を狙っていきたいと思います」と見据えた。