巨人のボビー・ダルベック内野手(30)が4―2で勝利した29日の日本ハム戦(エスコン)に「4番・三塁」で先発出場。2―2同点の5回に決勝適時打を放ち、主砲の面目を保った。

 4番の一打で敵地が沸いた。ダルベックは2―2の5回二死二塁で迎えた第3打席、日本ハム先発・達の高めカーブを捉え、右中間深くへ抜ける勝ち越しの適時二塁打を放った。

 背番号29は「チャンスだったので積極的にいったよ。勝ち越すことができてよかった」と安堵の表情を浮かべ「高めに浮いたカーブをしっかりと捉えることできたと思う。感触はよかったです」と振り返った。

 ここまで打率2割5分6厘、8本塁打、26打点をマーク。巨人の第97代4番としてバットでチームをけん引していく。