巨人の田中瑛斗投手(26)が30日の日本ハム戦(エスコン)の7回に救援登板し、清宮幸太郎内野手(27)との同期入団対決が実現した。
田中瑛は7回一死一塁の場面で、2番手の高梨に代わってマウンドへ上がった。先頭の万波を見逃し三振に仕留めた後、レイエスに右前打を許し、打席には4番・清宮幸が入った。
注目の初対決は、田中瑛が初球の149キロシュートで遊ゴロに打ち取り、わずか1球で決着。同期入団の旧友との対戦を制した。
両者は2017年ドラフトで日本ハムに入団。田中瑛が現役ドラフトで巨人へ移籍するまでの8年間、チームメートとしてプレーしてきた。右腕は「幸太郎と初めて対戦できたので一球で終わっちゃったっすけど、楽しい時間でした」と笑顔。現チームで結果を残すことが古巣への恩返しになるのかと問われると、「そういうつもりでやってますけど…」と前置きした上で「(現役ドラフトで)出さなきゃよかったなと思わせられればいいかな、っていうそんな気持ちです」とニヤリとした表情を浮かべていた。












