巨人・則本昂大投手(35)が26日のソフトバンク戦(東京ドーム)で先発。この日、阿部慎之助監督(47)が辞任し、初めて橋上秀樹監督代行(60)の指揮のもと臨んだ交流戦初戦だが、4回7失点と踏ん張り切れず3敗目(0勝)を喫した。
則本は初回、2回を走者を出しながらも無失点に抑えたが、0―0の3回一死から打ち込まれた。正木の2号ソロ、連続四球から栗原の3ラン。さらに山本に1号ソロを浴び、1イニングで3被弾5失点と燃え上がった。
だが鷹打線の猛攻は、これだけでは終わらない。5点ビハインドの4回もマウンドを任された右腕は、先頭・海野の二塁打からピンチを招くと、近藤の適時二塁打で2点を奪われた。4回までに101球を費やして7失点KO、この回限りでお役御免となった。
試合後には「コントロールの精度の悪さが1番だった。しっかり甘い球を振り抜かれたんで、完全に自分の投げミスというか、それがすべて。修正しきれなかった」と肩を落とした。
杉内俊哉投手チーフコーチ(45)は「珍しく制球できていないなっていうのを感じましたね。調整はミスしてないと思うので、そういう時もあるって思うしかない。次の登板でしっかり修正してやってほしい」と次回登板へ期待を寄せた。












