巨人が26日のソフトバンク戦(東京ドーム)に3―8で敗れ5連敗。橋上秀樹監督代行(60)の初陣は悔しい結果に終わった。
阿部前監督の電撃辞任を受け、この日の試合から代役を任された新指揮官。交流戦初戦ということもありなんとか勝利を飾りたいところだったが、先発の則本が3回に正木の先制ソロを含む3被弾で一挙5失点となると、続く2回にも2点を失い4回6安打7失点KO。打線は5回に泉口の内野ゴロの間に1点、8回にキャベッジの適時打などから2点を返したものの、序盤の大量失点が響き完敗。連敗をストップすることはできなかった。
イレギュラーな状況下で新体制を迎えてこの日の試合に入っただけに、球団内外から心配の声が寄せられていたナインの精神面。それでも橋上監督代行は「ちょっと色々心配はありましたけども、ゲームに入る間際、選手の表情とかベンチの声を見る感じでは、もう試合に向かって本当に集中してるなってのは受け取れたので、それは非常にほっとしたところではありました」と選手たちは通常通りの心境で試合に臨んでいたことを明かした。
試合前にはファンからの大声援を受けた橋上監督代行。「やっぱりたくさんのファンの方がまだまだ本当に熱く応援していただいているので、少しでも失望させることのないようにね。ほんとに最後まで勝ち負けはどうしてもときの運なんで、なかなか思うようにいかない時があると思うんですけども、ほんとに一生懸命やってる姿だけは忘れずに、みんなで団結してやっていきたいなというふうに思います」と決意。G党の期待に応えるためにも、次戦ではなんとか連敗続きに終止符を打ちたいところだ。












