ソフトバンクは17日の楽天戦(楽天モバイル)に5―1で快勝し、連敗を4で止めた。4番・栗原陵矢内野手(29)が先制弾を含む3打点の活躍。初回二死からリーグトップの12号決勝2ランを叩き込むと、終盤8回にはダメ押しの適時打を放って存在感を示した。5月に入って「4番」が定位置となった29歳は「今日は悠伍に勝ちをつけてあげられるように援護したい」という言葉通りの活躍。期待の3年目左腕・前田悠伍投手(20)に今季2勝目をプレゼントした。
栗原はここまで全40試合に出場して打率2割8分8厘、12本塁打、31打点。勝負強い打撃で打点もリーグ1位の成績を残している。頼りになる〝2冠王〟が文字通り打線をけん引し、チームの悪い流れを断ち切った。












